カテゴリ:追憶の書庫(一部超絶含む) > 火属性
【追憶の書庫】【火属性】2019/1/27 ユミル 運枠3構成
木轟絶の適正運枠と噂されるユミル。書庫2倍期間を活用して仕上げてきました。
●戦績:12戦100泥
●編成例(運枠3)
①ヤマタケ零3、モーセ
・オススメ度:★★★★★
→今回試した運枠3編成の中で周回効率が一番良かった編成。モーセの弱みはモーセ友情だけで雑魚一掃できないことですが、ヤマタケ零の友情や、直殴り込みで雑魚処理は容易。だいたい2手で雑魚処理が完了。加えてモーセの強みである、ボスにも火力を出せる面が周回速度向上に有効でした。
②ヤマタケ零3、刹那
・オススメ度:★★★★☆
→雑魚処理性能でいえば刹那が屈指の性能で、紋章なし(友撃L)でも雑魚ワンパン可。放電の届かない場所を直殴りでケアすれば雑魚処理フェーズは1手で完了します。但し雑魚処理後のボス火力面に課題があり、モーセ選択に。尚、ソロモンは論外かと。
※蛇足ですが、冴場リョウのようにボスが柔らかい場合は刹那がモーセより優れます。冴場リョウではヤマタケ零3刹那が最適でした。
③ヤマタケ零3、神威
・オススメ度:★☆☆☆☆
→全然駄目で2コンテしました。神威は艦隊性能は魅力で、運枠2なら神威投入も検討の余地があります。しかし今となっては妥協枠か。
●編成のポイント:
①雑魚処理とボス火力のバランスを取る
②モーセは強過ぎる
●他に考えられる編成
【運枠4】
・ヤマタケ零3、シシジロー/アルカディア
→ドライブパルスで雑魚処理するのは昔からある戦法。アルカディアに加え、シシジローも候補に。但し配置や抜け順に要注意。